理想とか現実とか
社会人になって“一期一会”を強く意識するようになった。
普通に生きてたらこんな人とはもう知り合えないだろうなぁと思う人が沢山いるね。フットワークを軽くすると本当勉強になる。今まで、馬鹿みたいじゃんと思ってことを「そうでもないな」と思えるようになった。面白い。さて、その中でもう一度会いたいけど、会えない人がいて、葛藤。
そういえば、サイパンに行きました。
ショートトリップだったけど、癒された。
気になる人は来月ロシアに行くらしい。
Собор Василия Блаженного
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A4%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82
いいよね。来年度はロンドンとハワイいきたい。
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http://r.gnavi.co.jp/b740300/menu1.htm
ルーマニア料理。おいしそう!
以前と変わらずおいしいものを食べたいという欲求はあるが、そこまでガツガツしなくなった。というか、食べれば食べるだけ身になるので怖い。学生時代は多少食べ過ぎてもカロリー消費できていたのに…。デスクワーク恐るべし。
a happy new year
30日まで仕事、4日から出勤なので年末というよりは“週末”のようだった。
年末忘年会やったばっかりなのに、また新年会。
酔った社会人ってほんと迷惑だ。同期の落ちのない話に付き合わされる。
「俺さ、昨日空港に彼女を迎えに行ったんだよ。待ってる間にあったかいコーヒー買っておいて、渡して『帰るぞ』って言ったの。そしたらさ…」
『彼女に気持ち悪いって言われたんでしょ』
「いやね、そしたら彼女が『うん』って言った」
はあ。
『ねえ、それって素なの』
「いや、今年はそういうクールな感じで行こうと思って」
自分の“振る舞い”を気分によって変える。なんかピンとこなかったけど、ああいうイメージになりたい、と思って香水や服装、髪型を変えるのと大差ないよなあと思った。振る舞いって、内面じゃなくて外見だから。余談だけど、彼は同期の中でもっともそつがない。相手に合わせるのが上手で、自分がどのようなキャラクターを求められているのかが非常によくわかっている人だと思う。言葉でいうと簡単だけど、その場で求められる振る舞いを臨機応変にするっていうのはなかなか難しいと思うし、できる人って少ないと思う。卑しい言い方になるけど、「出世する人」なんだろう。
また、彼を見てると「なりたい自分」を積み重ねてきたんだろうなというのがよくわかる。私は、雰囲気ばっかりでぜんぜんだめ。結局なんとなく生きている自分に勝てない。大人たるもの、求められる自分になること、なりたい自分のためにストイックになること・・・話は脱線しましたがよい年齢を重ねるためには必要なのかな、と思った年明けでした。
パーティーガール0号
なぜか、パーティーには「赤いマニキュアでいかねばならない」という妙な概念があり、今日もまたブルジョワのネイルエナメルを塗っている。
BOURJOIS(ブルジョワ)エフェ フォー オングレ(ネイルエナメル) 56 シャーミー シック
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すごい良い。いままで使ったマニキュアの中で一番と言っては過言でない。色、つや、落としやすさ(この色なのにするんときれいにオフできる!)、パーフェクト!
平日だろうと関係ない
週の始めだろうと真ん中だろうと関係なく開催される会社の飲み会。明日また会社だ、とわかっていてもなぜか夜になると元気になってしまう私。そして、家に帰ってひどく後悔する。「あと5時間でまた会社行かなきゃ…」でも、訳もなく夜ってだけで楽しいんだよな。
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私はまったくお酒が飲めないので、純粋に“夜”が楽しい。正確に言うと、“仕事が終わった後の夜”かな。(昼から遊んでると、夜は早々に帰って自分の時間を過ごしたくなるので)クリスマスパーティーやら忘年会やら師走の夜は予定がいっぱい。寒いからこそ楽しい、冬の夜。